空海さんとの事
そう言えばね、なんで言われるかな〜って思って、書いてないみたいだから
改めて書こうと思う
空海さんて有名だからね、
でも、私、あんまり知らなかった
たまたま、行くって言うから
行った高野山
行く時にこんな事があった
朝、ひとりで、早く着いた
それで、歩いて行くと声が聞こえだした
この服着て
華やかな服で着て欲しい事
それで、あの方がお入りになった場所の前へ
すると、やっと会えたねと、泣き出した
私と空海さん
私は、泣いてるけど、もうひとりの私は
空中に浮かんで、見ている
へーーって思いながら
泣いてるな〜とか、そうなんだって
2人の様子を見ていた
なんと2人は、師弟関係にあったようで
その頃は、結ばれず、本心を言えないまま
死んで結ばれようと約束したみたい
で!今、かい!って感じだけど、うふふ
私と空海さんが2人で寄り添い泣く姿を見ていた
すると、そのうち、空海さんの愛が
伝わって来て
この世界の為に尽力していた事が
伝わって来て
それはもう、宇宙の愛だった
その大きさに、触れ、今度は、私が大泣きし始め、大きな宇宙の愛をダウンロードさせていただいた
とにかく、高野山、奥の院では、ずっと声が聞こえていた
これは、熊本の熊本城、加藤清正神社⛩の横にある、小さい5つの神様が祀ってある
場所と、似ていた
その時。沢山の手が出て来て、
頭をもじゃもじゃと。撫でてくれた
それから。声かけが始まり、
東京のモノレールに着くまで、話しかけてくれた、凄く、優しいものだ、
ポルトに初めて行った時、
とか、思い出す
ひとり旅をしていると
いつも、こんな風にお話しが始まる
それは本当に優しいものだ、
確かに、普通に生活していてもある
けど、やはり、行く場に、関連して
その時の繋がりの方が来る訳で
だから。私は。ひとり旅をするようになっているんだろうと思う
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